『六花亭』という製菓メーカーをご存じでしょうかな☆

北国のお姉さんに教えていただいて知った店なのですが、
ここの『マルセイバターサンド』というお菓子がめちゃうまくて
時々、無性に食べたくなります(・ω・)
オンラインショップがあるのでよかったら一度食べてみてくださいな☆ うまいっスよ

この間、コメント欄で天照の和菓子修業(こしあん修業)の題材に、
六花亭の『ひとつ鍋』というお菓子を教えていただき、
安心の六花亭クオリティーにワクワク期待しながらチャレンジしてみたのでござる☆

この『ひとつ鍋』は、全国菓子大博覧会で、
大臣賞と名誉総裁賞を受賞したことがあるそうで、六花亭wikiによると、
『帯広市から注文を受けて開基70周年記念式典用に依田勉三の句から命名し、
開発したモナカ』なのだそうです。

 
お菓子に同封してあったパンフレットより☆

二宮尊徳の『報徳主義』に深く感銘を受けた勉三は、
塾長福沢諭吉のもと、慶応義塾に学び、
国の発展にとって新天地の開拓が急務であることを痛感します。
その後、32名の協力者を得て『晩成社』を創設。

明治16年、横浜港を出て函館に上陸。大津よりアイヌの操る独木舟で十勝川を遡ります。
入地後数年間はほとんど農作物の収穫はなく、食料も欠乏し、
協力者の離脱は相次ぐという実に悲惨なものでした。

当時、あまりの貧しさに幹事の渡辺氏が、
  おちぶれた極度か豚とひとつ鍋
とみじめな生活を嘆いた時、勉三は毅然として、

  開墾のはじめは豚とひとつ鍋

と開拓の決意を詠んだと言われます。

先人の苦労に思いを馳せながら『ひとつ鍋最中』をつくりました。
先駆者の業績をしのびつつお召し上がりください。

*途中あちらこちらを略しながら抜粋しています(-人-)

依田勉三氏のwikiを読みつつ、『ひとつ鍋』をいただき申した☆

鍋の形をした皮の部分が、ソフトクリームのコーンのような風味でうまい☆
とても香ばしいです。サックサクの食感!
中には白いお餅が2つ入っていて、小倉餡・こし餡・白餡の3種類ありました。

意外なことにいちばん好きだったのは、白餡バージョン。
天照さん、白あんが結構好きなのでせうか??
(無双コラボ『豊臣の和菓子』の白あんも好きだった)

他のおやつも一緒に注文したのでござる☆

左側は、『コーヒービーンズ』。
焙煎した珈琲豆をチョコで包んであって、珍しいお菓子でござった!
ドリップコーヒーの豆そのまんまの味がします。珈琲好きさんお試しを☆
お値段1袋70円なり(・ω・)

右側は、銘菓『マルセイバターサンド』。
六花亭のおやつを買うならこれも取り寄せねばなるまい。
もう、うますぎるったらありゃしない。直ぐになくなって困ります(・ω`・*)

こちらは、『サクサクカプチーノ霜だたみ』。
天照イチオシのお菓子でございます!美味しかった!

初霜が降りた朝、地面を踏みしめたときの音・感触をイメージして
『霜だたみ』と名付けたそうで、ほんとにサクサクでした☆

くどいですがもう一度・・・・おすすめのお菓子です!

 

和菓子初心者でも分かった、この豆餅は何かがひと味違うレベルだ

もうひとつコメント欄で、
京都の美味しい豆餅屋さんを教えていただいたのです☆

『出町ふたば』さんという店で、近くまで行ってみると、ああ!ここだったか!と納得☆
この店の前を毎週通っているのでござる(笑)
いつも行列が出来ていて、「和菓子の店っぽいのに行列が出来るって凄いな」と
思っていたのでござった。でも和菓子に興味がなかったので体も心もスルー。

まさか自分から和菓子を求めて店へ行く日が来ようとは。
これから毎週寄り道してしまったらどうしよう(笑)

この日も行列が出来ていました。
夕方に行ったら殆ど売り切れていたでござる(それでもこの行列)

何列にもなって並んでいるのに、店の方のさばき方がお上手なのか、
お客さんもスマートで協力的な方ばかりゆえか、
10分少々待ったかどうかぐらいの時間で豆餅ゲット☆

左側は、きなこのおはぎ。
中身はこしあんでござるが余裕で美味しくいただきました☆

中央が、今回の目的『名代 豆餅』
この豆餅は何かがちがいます!和菓子歴ひと月未満の天照でも分かる!
これまで食べたことがないような、とても豊かな小豆の風味・・・
何と言いますか、とてもリアルな風味なのです。

例えますると、ビニールハウスで作られたきゅうりばっかり食べている人が、
田舎の畑で採れたて旬のきゅうりを丸かじりして、
『こ、これがきゅうりの本当の味なのか!』と驚くような感じです(・ω・) 近い例えが出来たと思います。

右側は、よもぎだんご。
天照はやっぱりよもぎ系統の餅が好きみたいでござる(照)
香りが新鮮&濃厚で、美味しかったです☆

 
それにしても『名代 豆餅』のうまさといったら。
住人さまに熱くオススメしたいのでござるが、オンラインショップはなさそうだ・・
京都に来られたときには是非食べてみてくださいませ。
天照は毎週寄り道しそうです(`ェ´)

おかげさまで、和菓子の道に足を踏み入れたばかりながら、
こしあんも食べられるようになったみたいでござる☆
うまいおやつを教えてくださったお姉たま方、ありがとうございます!

そして『ひとつ鍋』『名代 豆餅』などなど、
極上銘菓の数々を教えてくださったすけさん、大感謝です☆(-人-)恩師たま
 

さて次は、いよいよ仕上げのこしあん修業にチャレンジ。
『白松がモナカ』と『柏屋薄皮饅頭』・・・を、
教えてくださったお姉さんをいただく(`ェ´)殴

たぶん2つともいけると思います~☆