【連杰しーふーの人生哲学Vol.4】 僕は尊敬する人物が一人いるよ。中国明代の医者で、李時珍という人だ。僕はいつも、何か人々を助ける人物のことを考える。
 
 

今日は、Prestigeりんちぇ第2弾のお届けです☆

上の言葉は、「あなたは誰か尊敬する英雄的人物がいますか?」
という質問を受けてのジェットの答えです。

李時珍という人は、とても有名な方みたいですね♪
ネットでちょちょっと検索をかけても、たくさんHITしました☆

現在の医療は、患者さんが病院に足を運んで診察を受けるというのが
一般的ですが、当時はお医者さんが鈴を鳴らしながら町を歩いて、
その音を聞きつけた患者さんが医者を呼び止めてお家に来てもらうという、
いわば行商スタイルだったのだそうですね♪(どうでもいい豆知識:笑)

 
 
 
この質問に対する、ジェットの答えの全文はこうですー
 
 

まず最初に、僕は【英雄】という言葉が好きじゃない。
【英雄が嫌い】ということじゃないけど、見たいとは思わない。
大抵、英雄たちはたくさんの人の命を救った後に死んでゆく。
それが彼らが【英雄】になれた理由だから。

でも、僕は尊敬する人物が一人いるよ。
中国の明代の医者で、李時珍という人だ。

彼は薬に関する本を書いた。
その本はこれまでに本当にたくさんの人たちの命を救っている。
彼はこの研究を始めた時、いろんな全ての薬草を毒見していった。
僕はいつもこのことを考える。

当時は彼の研究に資金を提供する企業なんかなかった。
でも彼は、自分の人生全てを治療と人々を助けることに費やした。
僕はいつもそんな人々を助ける人物のことを考えるんだ。
そして、その思想の原点も考える。

100年後500年後、その思想はずっと受け継がれている。
それが僕の見ているものだ。僕はいつでも長い期間で物事を考えている。

 
 
 
 

今日の話題   ●  英雄はつらいよ
   ●  今日の♪Viva Musica♪

 
 

【英雄はつらいよ】
 
 
連杰の口から李時珍という具体的な名前が出てきたときには
なんだかとても意外な感じがしましたが、
しょっぱなから出てきた【英雄という言葉が好きじゃない】という言葉には、
正直ちょっとドッキリしましたです!

まさかまた、うちの連杰は直球過ぎる発言をしているのではないかと
めちゃ心配してしまいました(笑!)
 
 
【英雄】と言っても、人それぞれにいろんな英雄像を思い描かれると思うのですが、
連杰にとっての英雄とは、【自分の身を犠牲にして人々を救う人】ということなのかなって
思ったりします。

この最初の言葉を見た時、3号の脳内にはまさしく
映画【英雄/HERO】のうーみんの最期の姿が一番に思い浮かびました。
次に思い浮かんだのは、血を吐く元甲先生の姿でした。

この頃の連杰って、何かと死んでゆく役を演じていることが多いですよね(笑)
3号は連杰迷になりたての頃、SPIRITと英雄をほとんど同時期に鑑賞して、
「なんやねんな、連杰ってば、死んでばっかりやんか・・!」って
思ったことを思い出しました(爆)

 

死んでしまっては、元も子もないのですよね。
とてもかっこよくて美しいのですけれど・・

彼らの姿に心打たれた人々が、後々に彼らを【英雄】と呼ぶだけのことで、
うーみんも元甲先生も、死んでいった当の本人たちが
幸せな人生をまっとうできたのかというと、
仮に自分がうーみんだったとしたら、やっぱり少し疑問符がつきます。

見方を変えると、人が羨むような幸せな人生を送ることができた人は
もはや英雄にはなり得ない、ということなのでせうね。。。

嗚呼!英雄とは、なんと辛い職業なのでせう!←※職業ではありません 

 
お話がちょっと脱線しましたが(笑)、
一見放り投げるような【英雄という言葉は好きじゃない】という
言葉の裏側には、「どんな人も幸せに」と思う連杰の優しい心が
ちらちら見え隠れしているような気がしますね☆
 
 
 
実業家っぽいりんちぇ❤
 
今日のPrestigeりんちぇ画像です。未見の方は是非どうぞ☆
このお顔は、完全に実業家さんなお顔ですね~♪
いろんなお顔を持つジェット・リー。本当に素敵ですよね❤❤ヽ(*´∀`)ノ
 
 
 
 
 
 
~ちょこっと音楽タイム~
♪Viva Musica♪

 
 
今日は【英雄】つながりで、英雄のサウンドトラックより
【天下~HEROテーマ】を皆さんにお届けします☆

 

Audio clip: Adobe Flash Player (version 9 or above) is required to play this audio clip. Download the latest version here. You also need to have JavaScript enabled in your browser.


 
 
英雄の音楽を作曲担当されたのは、作曲家のタン・ドゥン(譚盾)さん☆
今知ったのですが、タン・ドゥンさんは来月に日本にいらっしゃるのですね!
このコンサート、めっちゃ聴きにいってみたい・・・!
 
 
この曲で流れる美しいメロディを奏でているのは、
イスラエルのヴァイオリニスト、イツァーク・パールマン(Itzhak Perlman)
という方です♪♪

近年では、オバマ大統領の大統領就任式典でヨー・ヨー・マさんと
共に演奏されてらっしゃったそうなので、
ご存知の方もたくさんいらっしゃるかもしれませんですね~☆

お時間のある方は、ご参考までに就任式の動画をどうぞ❤
 

 
 
【英雄/HERO】に関して言えば、今回はヴァイオリンの音域にしては
低めの音域を多用してらっしゃって、まるでヴァイオリンじゃないみたいですよね!(驚)

3号は、何も知らずに一番最初にこの曲を聴いたときには
てっきり二胡の演奏だと思い込んでいましたです❤(爆!)
うーん!3号はまだまだ修行が足りませんです、はい・・(照)

 
 
ひとつ興味深い動画を見つけたので、備忘録的にメモ♪
作曲家のタン・ドゥンさんが英雄の音楽について語っているらしき動画です!!
 
 

Tan Dun over zijn filmmuziek in Hero from ArtEZ studium generale on Vimeo.

 
や、やーん!!何喋ってるか、全然わからへん・・・!(がっくり膝をつく)
むおお!し り た い ----!!!